自分に合う育毛剤の選び方のヒント

店頭にせよネット通販にせよ、
いまやたくさんの育毛剤が販売されています。

 

そのなかから自分に合う育毛剤を選ぶのは、
なかなか大変かもしれません。
そこで、育毛剤の選び方のヒントをまとめてみました。

 

育毛剤には男性用、女性用、男女兼用とありますが、
このヒントはどれにも共通します。

 

その育毛剤は医薬品?医薬部外品?それとも化粧品?

育毛剤は成分や濃度から、
医薬品・医薬部外品・化粧品に分類されています。

 

医薬品に分類されている育毛剤は「薬」であり副作用の心配もあることから、
医師や薬剤師に相談しなければ購入することはできません。

 

ただし簡単な手続きを踏めば、ネット購入もできるようになっています。

 

医薬部外品に分類された育毛剤は、効果が少し緩やかになります。
ですから長期間、気長に使いながら効果が出るのを待つという使い方に適しています。

 

化粧品に分類された育毛剤は、さらに効果が緩やかです。
保湿以外の具体的な効果や効能は記載されないことになっていまるから、
自分で成分や効果を調べて使用しなければなりません。

 

育毛剤に使われている主な成分と効果

 

毛母細胞を活性化する成分

毛乳頭から栄養や酸素を取りこんだ毛母細胞が
細胞分裂を繰り返すことで、髪の毛が生まれ、成長します。

 

その毛母細胞が元気に活動できるようにサポートする成分が、
パントテン酸カルシウム・ビオチン(ビタミンH)・t-フラバノン
ペンタデカン酸グリセリド・白薬子(びゃくやくし)エキスなどです。

 

頭皮を殺菌してフケやかゆみを防ぐ成分

目立つフケやかゆみが慢性化している頭皮は雑菌による
炎症が起きている可能性があり、頭皮を弱らせています。

 

頭皮を殺菌して清潔にし、健康な状態にする成分には主に、
β-グリチルレチン酸・ヒノキチオール・I-メントールなどがあります。

 

血行を促進する効果のある成分

頭皮の血行が滞っていると、栄養や酸素が毛乳頭や
毛乳頭に十分に届かず、発毛や髪の成長が妨げられます。

 

頭皮の血行を促進し、健全な育毛環境をつくる効果のある成分には、
トウガラシチンキ・センブリエキス・ニコチン酸アミド
ニンジンエキス・ショウチョウチンキ(しょうが根エキス)・ビタミンEなどがあります。

 

過剰に分泌された皮脂を分解させる成分

頭皮にも適度な皮脂は必要です。

 

皮脂が頭皮に膜を張ることで、
紫外線の刺激によるダメージを防ぐことができます。

 

しかし過剰に過剰に分泌された皮脂は毛穴をふさいだり、
頭皮に炎症を起こさせます。

 

そのような皮脂を分解して頭皮を清潔に保つ効果のある成分には、
ビタミンB6・海藻エキスなどがあります。

 

成分・副作用の有無・コストパフォーマンスなどをネットでよく比較して!

医薬品に分類された育毛剤以外は、
自分に必要な成分を自分で判断して育毛剤を選ばなければなりません。

 

また育毛剤は使い始めてすぐに効果が出るものではないので、
ある程度長い期間にわたって継続して使うことになります。
ということは、コストパフォーマンスも育毛剤の選び方のポイントになりますね。

 

さまざまな情報をよく比較して最適な育毛剤を選ぶには、
ネットの商品情報や口コミも参考にしたうえでネット購入することをおすすめします。


RSS購読サイトマップ