薄毛を予防したいならシャンプーは夜のうちに

もう、ずいぶん昔の話になりますが、
若者世代を中心に朝シャンが流行したことがありました。

 

朝シャンすると眠気が覚めてすっきりするし、
シャンプーなどの残り香のおかげで気分よく出かけられるますよね。
洗いたての髪は寝ぐせで苦労することもなくスタイリングも決まりやすいものです。

 

いつシャンプーしていますか? 朝シャンはダメですよ!

もうずっと朝シャンの習慣を続けているという人も、
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

「夜、仕事から帰ってきてクタクタのときは、とにかく早く眠りたい」
「次の日にちゃんときれいになって仕事に行けばいいんだから、入浴なんて朝でもいいでしょ」

 

その気持ちは痛いほどわかります。
でも薄毛を予防したいなら、シャンプーは絶対に夜のうちにするべきです。

 

朝シャンがダメな理由 その1

多くの人は朝シャンしたあと、
ヘアスタイルをばっちり決めて仕事などに出かけていくと思います。
一歩外に出れば、容赦なく降り注ぐのが紫外線。

 

紫外線はお肌にダメージを与えます。
もちろん頭皮も例外ではありません。

 

夜のうちにシャンプーを済ませていれば、
寝ているうちにゆっくりと適度に皮脂が出て庇護膜をつくります。
庇護膜があれば、紫外線によるダメージを抑えることができるのです。

 

朝シャンの場合も、もちろん庇護膜はできてきます。
けれども、たいていはまだしっかりと庇護膜ができあがらないうちに外出の時間がきて、
無防備な状態で紫外線にさらされることになるのです。
そんなことを毎日していたら、頭皮へのダメージが蓄積してしまいます。

 

朝シャンがダメな理由 その2

平日の朝はとにかく忙しいですよね。

 

起床後にヨガや軽い筋トレをして、ゆっくりと入浴し、
身支度を整えて、美味しいドリップコーヒーを淹れて朝食…
なんていう優かな時間はなかなか過ごせません。

 

たいていは、慌ただしくザワザワした気持ちで、
さっとシャワーを浴びてシャンプーすることになるでしょう。

 

そのような朝シャンでは、前日に頭皮に溜まったほこりや
皮脂汚れがきちんと落とせず、残ってしまう可能性が高いのです。
そのような汚れが毎日蓄積したら、頭皮を清潔に保つことはできません。

 

薄毛を予防・改善したいのであれば、頭皮を大切にいたわって、
清潔で潤いのある状態をキープするべきです。
健康な髪は健康な頭皮からしか、生えてきませんから。


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