塩分の摂りすぎは薄毛の原因になる! 男性も女性も必見!

わたしたち日本人の食生活は、
欧米人と比べてどうしても塩分が多くなるといわれてきました。
見た目も美しく、脂分もカロリーも少なくてヘルシーとされる日本食。

 

味噌汁、煮物、漬物、魚の塩焼きや干物、
たらこ、はんぺん、さつま揚げ、うどん、そうめん…。
伝統的な日本食の多くは、たしかに塩分が多いのです。

 

塩分の摂りすぎがどうして薄毛の原因になるの?

「IGF-I」というアミノ酸結合体があります。

 

IGF-Iとは、「Insulin-like Growth Factor-I」の略。
日本語では「インスリン様成長因子」と呼ばれるものです。
わたしたちの体内には、この「IGF-I」が必ず存在しています。

 

骨、皮膚、筋肉、内臓、神経、そして唾液にも存在している物質です。

 

この「IGF-I」は、髪が生え変わる周期を正常に維持する働きがあります。
つまり「IGF-I」が増えれば、薄毛や抜け毛を予防することができるわけです。

 

そして塩分を摂りすぎると「IGF-I」が
体内で十分に作られなくなることがわかっています。

 

「IGF-I」の量が減少すれば、
ヘアサイクルに乱れが生じて元気な髪が生えなくなり、
やがて薄毛へとつながっていくのです。

 

薄毛予防のカギ、「IGF-I」が減少しないように塩分に気をつけましょう

まずは、普段口にすることが多いメニューの塩分量を調べてみましょう。

 

  • 味噌汁 20gにつき塩分1.9g
  • アジの干物 60gにつき塩分1.0g
  • 梅干し13gにつき塩分2.9g
  • たくあん 30gにつき塩分1.3g
  • 塩サケ 80gにつき塩分2.1g
  • たらこ 50gにつき塩分2.3g
  • はんぺん 100gにつき塩分1.5g
  • さつま揚げ50gにつき塩分1.0g

 

日本食ではありませんが、こちらも参考にしてください。

 

冷凍ピラフ 250gにつき塩分3.2g
インスタントコーンスープ 20gにつき塩分1.3g
レトルトカレー 210gにつき塩分3.5g
カップラーメン 100gにつき塩分6g

 

これらはほんの一例ですが、これだけ見ても
わたしたちがいかに塩分を多く摂取しているかがわかりますね。

 

また外食のメニューは一般的に塩分が多いので、さらに注意が必要です。

 

一般的な飲食店で外食を1回したら、
ほとんどのメニューにはおよそ4〜5gの塩分が含まれているとみて間違いはないでしょう。

 

塩分の摂りすぎを防いで薄毛を予防するには?

次の5つのことを心がけると、
塩分摂取量を減らすことができます。

 

  • 1.できるだけ外食やインスタント食品を避ける
  • 2.麺類のスープはなるべく飲まない
  • 3.酢やコショウ、七味などを塩の代わりにかける
  • 4.しょうゆは「かける」のではなく「つける」
  • 5.薄味にして食材そのものの味を楽しむ

 

体には適度な塩分も必要ですので、あまりに神経質になることはありません。
しかし少し意識するかしないかで、塩分摂取量には大きな差が出ます。
ぜひ今日から、実践してみましょう。


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